The Light Mode Institute    Remedies  Contact  
   ライトモード辞典    
   All       わ     
       

 


       
 ら   ライトモード The Light Mode  

 ライトモード
 ライトモード協会
 ライトモード個人セッション
 ライフエナジーリリース
 
 リーディング
 理由を探さない
 量子力学
 量子論

 零点エネルギー
       A. Light といずみが「シェアする」とのメッセージと共に、継続的に受け取り続けているワーク体系です。身体とそのエネルギーにフォーカスしたリリースのメソッドです。ワークショップ・プログラム も私たちが受け取ったものです。ライトモードという「ギフト」のユニークなところは、受け取ったモードがご縁のある方にも発動するようになることです。
 モードを発動するようになった方で、「自分に起きていることが不思議、信じられない、でもモードをすると確かに変化する、楽になる」とのご感想をいただいております。
 ライトモードのセッション は、経絡、募穴、キネシオロジー、水、ESR、タッピング、眼球運動、心理的逆転、栄養、アレルギーなど先人の知恵や技術を併せ活用します。
  
 
 
ライトモード協会 The Light Mode Institute
     オリジナルモードを使ったThe Light Modeメッソドの研究と共有を目的とした協会。2013年のAFA®モード 発見をきっかけにA. Light とイズミにより設立。
 心身の調和方法であるライトモードを活用して、お一人お一人の人生のクオリティを高める助けとなる技術をシェアします。
 
ライトモード個人セッション
     オリジナルモードを使った個人セッションです。
 原因を探すことなくワークしてゆきます。
 http://remedies.lightmode.info/?page_id=534
 
ライフエナジーリリース
     精神科医の神田橋條治先生に教えていただいたシンプルでパワフルなセルフワークです。『精神科養生のコツ』に掲載されている「人生の気功」(脳のリリースワーク)の身体バージョンです。
 LMK1ワークショップ でシェアしています。
  
リーディング
     経験と関わりなく情報を受け取る方法です。
 リーディングによる情報の多くは具体的です。その情報の確率や時期、または伝える時期を他の方法で確認できることがあります。すぐに活用したり行動する助けとなる情報も含まれます。時間と空間を超えて誰かがすでに知っている情報を受け取ると考えられます。
 リーディングによって情報を受け取るときには、情報を持っている存在(対象)への許可が必要です。
 
    理由を探さない   
         理由を探すことは過去の苦痛をいま再び体験することです。そのような苦痛をわざわざ体験することはありません。ライトモードは過去を思い出すことなくワークすることができます。
 
 
    量子力学 Quantum mechanics   
         主に電子や光子、陽子や中性子、原子や分子などのミクロの奇妙な物理現象の理論で、現代の精密電子機器やナノテクノロジーの設計に欠かせない理論です。
 物理的に因果律が成り立たないことが理論と実験で証明されています。量子の振る舞いは確率分布として現わすことができます。同じ条件であってもその振る舞いは確定していません。量子の位置と速度(運動量)を同時に明瞭に測定することは原理的に不可能なことがわかりました(不確定性原理)。
 量子力学により観測することは観測対象の状態に影響を与えることが理論と実験(二重スリット実験)により証明されました。
 私たちの宇宙には最小の長さがあります。それはプランク長と呼ばれる固有の最小の長さです。この長さは光(電磁波)の波長が短いほどエネルギーが大きくなる性質と、ブラックホールの事象の地平線の大きさとの関連性で決まります。
 最小の長さがあるということは、私たちの宇宙には、最小の時間と空間があるということです。量子の不思議な仕組みを解くことは、宇宙の神秘に近づくことです。 
 
 
    量子論 Quantum theory   
         量子論はミクロスケールでの不可思議な物質の振る舞いを理論化したものです。重力・電磁気力・核力などの力を伝える粒子の存在を示しました。例えば電気的な引力や反発力である電磁気力を伝える素粒子は、光子(フォトン)です。
 
 
    零点エネルギー Zero-point energy   
         物質が絶対零度であったとしても不確定性原理のために一定のエネルギーを持っていることです。
 
 
           
 All       わ 
    
   
 ライトモード辞典     

   

 

Contact | 2014-2016 The Light Mode Institute